水上バイク免許を取得するには直接、国家試験を受ける受験コースと教習所に通って講習を受けて修了試験に合格すると国家試験を免除される教習コースがあります。水上バイク免許は小型船舶操縦免許では操縦できず、特殊小型船舶操縦免許の分類になります。特殊小型船舶操縦免許は、湖や川など陸岸から2海里(約3.7km)を操縦範囲とし、取得年齢は満16歳以上であることと視力0.6以上または0.6未満でも片眼視力が矯正されているか視野が左右150度以上あること、強度の色弱がないことに加え、聴力が5m以上でも語音を聞き取れること(補聴器の使用が可能)や船舶を操縦する際に支障をきたすような疾病や身体障害がないことなどの身体的条件をクリアする必要があります。学科では小型船舶運航の心得と遵守事項、港則法や海上衝突予防法、河川法など法律や船舶を安全に目的地まで操縦する方法、船舶の特性や操縦方法、エンジンの取り扱い、荒天時の対応や事故時の措置気象、海象など約3時間の講習と実技は操縦技術(発進・直進・単旋回・危険回避・8の字旋回・スラローム)と安全確認や水上バイクの点検方法、ロープワーク、エンジンの始動と停止、人命救助の講習を約3時間受講して教習コースは修了試験に合格することで免許取得となります。

費用は教習コースで約6万円程度で早ければ2日間での水上バイク免許の取得が可能です。国家試験を直接受けた場合でも合格率は学科と実技ともに90%以上なので、ちゃんと勉強して技術を身に付け、身体的条件を満たしていれば取得は取得はそんなに難易度の高いものではないようです。

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